三菱スペース・ソフトウエア

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防衛システム
Defense Systems
防衛システム Defense Systems 防衛システム Defense Systems

信頼の情報処理技術をもとに、
日本の安全・安心に貢献しています

三菱スペース・ソフトウエアは、日本の防衛分野のシステム開発・ソフトウエア開発に携わり、
経験豊富な技術者と確かな実績およびプロジェクト管理技術に支えられ、お客様の信頼を得ています。

組込みソフトウエア

  • ・信号処理技術
  • ・ノイズ(雑音)除去技術
  • ・信号検出・信号制御技術
  • ・目標探知・追尾技術
  • ・センサー信号統合技術
  • ・アルゴリズム検証シミュレーション

大規模情報処理システム

  • ・大容量データ高速表示処理技術
  • ・点群データ処理技術
  • ・高速処理データベース技術
  • ・GIS表示処理技術
  • ・マルチレベルセキュリティー技術
  • ・OR/モデリング&シミュレーション
  • ・形態管理(構成管理)技術
  • ・リモートセンシング技術

組込みソフトウエアから大規模情報処理システム開発まで

  • レーダー/ライダー信号処理技術

    マイクロ波、ミリ波など様々な周波数帯の電磁波を利用したレーダー装置の開発に携わっています。航空目標・艦船の探知・追尾、降雨・降雪・雷・風・竜巻など気象観測などのレーダー装置の目標(対象)信号検出処理、ノイズ(雑音)抑圧(クラッタ除去)処理等の組込みソフトウエア開発や、それぞれの信号処理アルゴリズム、信号処理制御アルゴリズム開発のためのデータ解析、シミュレーションを行っています。

    レーダーよりも遥かに短い波長の電磁波(紫外線、可視光線、近赤外線など)を利用するライダー(LIDAR:Laser Imaging Detection and Ranging)「レーザー画像検出/測距」の開発にも携わっており、レーダー同様に信号処理ソフトウエア開発、信号処理アルゴリズム開発を行っています。

    • ・目標探知・追尾信号処理
    • ・ミリ波追尾処理
    • ・低周波帯レーダー、高周波帯レーダー
    • ・電子ビーム走査アレーアンテナ(フェーズドアレイレーダー)
    • ・マルチバンドレーダー
  • 大容量データの高速表示処理技術

    無線通信機器やレーダーなどのエレクトロニクス技術を駆使した情報収集・分析技術が発展してきています。当社は、電子情報、通信情報、信号情報、画像情報を分析・評価する情報処理技術における大容量データの高速処理技術開発に携わっています。

    • ・EW/インテリジェンス
    • ・大容量データの高速表示(信号波形情報の可視化、準リアルタイム表示、ディジタル信号処理)
    • ・点群データ処理(ex. Mobile Mapping System) 3Dデータ処理
      • WITTS (Weather Information Terminal and Service System:気象レーダー情報配信・表示システム)
    • ・Web高速表示
  • 高速処理データベース技術

    当社は、高い応答性能で高速処理する独自開発のデータベース管理技術を提供しています。レーダー信号処理、画像データ処理などの大容量データのリアルタイム処理向け高速データベース技術を活用したデータ処理システムを提供します。

    • ・大容量・高速データ処理
    • ・特殊大容量データの高速表示
    • ・独自GIS表示処理
  • マルチレベルセキュリティー(MLS)

    システム内に存在する全ての情報(データオブジェクト)ごとに秘密ラベル(秘密度合いとオブジェクト分類で区分したラベル)を付与し、セキュアなオペレーティング・システム(Trusted OS)の上で、情報を管理するマルチレベルセキュリティー技術を提供しています。MLSは、異なるセキュリティーレベルで情報を処理するためのコンピューター・システムのアプリケーションであり、セキュリティークリアランス(アクセス権限)を保有し対象情報を知る必要があるユーザーにアクセスを許可し、アクセス権限を欠いている情報へのアクセス認可をしないなど、厳格な情報管理をシステムとして提供します。

    • ・ファイアウォール機能
    • ・秘密ラベル付き暗号化通信機能
    • ・プログラムおよびデータ改ざん防止機能
    • ・システム不正利用防止機能
    • ・ログ(証跡)改ざん防止機能 など
  • オペレーションズ・リサーチ(OR)/
    モデリング&シミュレーション

    ORは歴史的には戦略立案に活用されるとともに、最適解や効率性、効果的な方法(費用対効果)などを求める技術手法であることから、経済戦略の立案・評価、システムの制御アルゴリズムの検討・決定などさまざまなシミュレーションで利用されています。現実の問題、検討・計画の対象を数学モデルに置き換えて、シミュレーションの構築を行っています。

    • ・線形計画法(linear programing)
    • ・動的計画法(Dynamic programing)
    • ・確率論、待ち行列理論
    • ・微分方程式 など
  • 衛星画像解析技術
    (リモートセンシング画像解析)

    合成開口レーダー(SAR)、光学センサーで取得したリモートセンシング画像を解析し、海上の船舶を検出(探知)・照合するソフトウエア・アプリケーションを提供しています。船舶検出には海面状態の影響を受けにくい独自の探知アルゴリズムを備え、また、AIS(Automatic Identification System)情報との自動照合機能をソフトウエアライブラリ化することで拡張性の高い画像解析ソリューションを提供しています。

テクニカル・アーカイブ「MSS技報」をご覧ください。

  • マルチレベルセキュリティーの概念とセキュア連接装置(MiSEALs)の紹介

    マルチレベルセキュリティー(MLS)とは、システム内に存在する全ての情報(データオブジェクト)毎に秘密ラベルを付与して、セキュアOS(Trusted OS)により単一のシステム内で管理していくコンセプトであり、厳格なセキュリティーが要求される国家安全保障や防衛におけるインテリジェンスを取り扱うために必須な仕組みである。このMLSを実装する上での課題の一つが、他システムとの連接点におけるセキュリティーの担保であり、これを実現するための製品がセキュア連接装置(MiSEALs)である。

    Vol.24 2014.3.31

    詳しくはこちら(792KB)
  • M&S技術の進化・深化
    - 業務の中で見つけた共通性と類似性

    M&Sは工学、自然科学、社会科学などの広い分野を対象とし、数学モデルを作り上げることから出発する。そして、これらのモデルを用いてコンピューターシミュレーションを行い、新たな知見を得ることを目的の一つとする。対象分野が広範囲にわたるため、一見すると、モデルや数学的手法は全く異なるように見える。しかし、その中には共通性や類似性が存在する。それらに着目すると本質が見えてくる。本質の理解は、意外な新分野へ発展することが期待できる。本稿では、M&S業務の中で見つけた共通性と類似性について紹介する。

    Vol.22 2012.3.30

    詳しくはこちら(878KB)
  • フリーソフトウエアScilab/Scicos
    による数値計算

    数理モデルを開発する場合、その妥当性を数値計算により確認することが重要である。この際、数値計算に特化したツールを用いると効率的である。モデル検証のために、我々のグループは、多数の数学関数を備えているフリーソフトウエアのScliab/Scicosを使用している。本稿では、Scilab/Scicosによる2つの基本的な数値計算例について紹介する。

    Vol.21 2010.12.15

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  • 戦略の数理 - ランチェスターの法則

    第一次世界大戦中、ランチェスターは敵対する二つの戦力の状態を考察するための微分方程式を提案した。その方程式から導かれる法則は戦略の指針を示し、防衛的な作戦ばかりでなく、今日ではビジネスにおける経営戦略にも応用されている。本レポートではランチェスターの法則について一つの解説を試みる。

    Vol.19 2008.3.31

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  • 目的物探知の確率モデル

    捜索理論は「潜水艦探し」を目的として第二次世界大戦中に基礎が築かれた。その理論は確率モデルをベースとして体系化されている。捜索理論はオペレーションズ・リサーチ(OR)の一分野とみなされる。戦後爆発的に発展した他のOR分野とは異なり、捜索理論は、その目的が特定の分野に限られていたために、少数派により研究されてきた。そのために、一般に知られることはあまりなかった。本レポートでは、捜索理論の基礎概念(探知確率、探知ポテンシャルなど)について概観する。

    Vol.17 2006.7.31

    詳しくはこちら(774KB)
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